対談Vol.4 また会いたいと思う人の特徴
出会い系サイトでの出会いは「一期一会」。
でも中には、「もう一度この人に会いたい」と思わせる相手もいます。
今回は「また会いたいと思える男性」をテーマに、人妻の真理さんと、熟女のさつきさんに語ってもらいました。
出会いの余韻、求められる男性像、そして“もう一度会いたい”と思わせる瞬間とは——。
真理「大人の出会いは時間との勝負。だからこそ一瞬の濃さが大事」
ー出会い系で会う時って、一期一会のことが多いですよね。逆に「また会いたい」と思う男性ってどんな人ですか?
真理:
難しい質問ですね(笑)。だって大人の出会いって、時間が合うかどうかが一番大きいでしょ?
気持ちがあっても、次に会う時間が作れなくて、そのまま終わっちゃうことも多いから…。でもね、そんな中でも“また会いたい”って思えた人は確かにいるんです。
ー印象に残っているのは、どんな方ですか?
真理:
大学生の子かな。たまたま家が近くてね。授業が早く終わると、「今日行っていい?」ってLINEが来て。昼間っから私の家で、もうね…真昼の情事って感じ(笑)。
若いのにすごく一生懸命で、全身で求めてくるあの感じがたまらなかったな。
結局その子、彼女ができて終わっちゃったんだけど、今でもたまに思い出します。あの汗の匂いとか、ベッドのきしむ音とか、頭の中に残ってるんですよ。
ーそういう情熱的な時間って、強く印象に残りますよね。
真理:
そうそう。若い子のエネルギーってすごい。こっちが「もう無理」って言っても、まだ動ける。
でも、ただ元気なだけじゃなくて、ちゃんと気遣いができる人がいいんです。
エッチの前後で「喉乾いてない?」とか「タオル取るね」って言ってくれるような優しさ。そういうちょっとしたところが、次も会いたくなる決め手かも。
「作業着のまま来てくれる人が好き」その理由
ー真理さん、プロフィールに“作業着フェチ”って書かれてましたよね(笑)
真理:
そう(笑)。私、作業着の人が好きなんです。会う時もそのままでいいの。
スーツも悪くないけど、あの仕事着っていうか、油と汗が染みついた感じ?それが妙に色っぽい。
会社では部下に指示出したりしてる立派な大人が、私の前ではその作業着を脱いで甘えてくる。そのギャップがたまらないのよ。
ー“時間の融通が利く人”という条件もあるんですよね。
真理:
うん。暇な人じゃなくて、ちゃんと働いてるけど、融通が利く人がいい。
「今日は午前中だけ現場だから午後行ける」みたいな、仕事と私をうまく両立してくれる人。
そういうバランス感覚がある人って、エッチも上手。相手のリズムを読むのがうまいから。
ーなるほど。真理さんにとって“また会いたい人”とは、情熱と余裕を持ち合わせた人なんですね。
真理:
そうかも。若くても、ちゃんと“大人”してる人。私が求めるのは、肉体よりも気持ちと空気の相性なのかもしれないですね。
さつき「お金のない男のほうが、私を必要としてくれる」
ーでは続いて、さつきさん。あなたにとって“また会いたい男性”とは?
さつき:
私はね、お金を持ってない人が好きなの。
いやらしく聞こえるかもしれないけど、本音。私みたいなおばさん、若い子に比べたら“選ばれる側”じゃないでしょ?
だからこそ、「必要としてもらえる」ってことが嬉しいの。
ーどうして“お金のない人”なんですか?
さつき:
お金がある人は若い女の子のところに行っちゃうのよ。だから私は、支援を求めてくれる人がいい。
支援って言っても、お金を渡すだけじゃなくて、生活の一部を助けてあげる感覚。そうすると、相手も私にちゃんと向き合ってくれる。
対等っていうより、お互いに“満たし合う”関係。これがすごく心地いいの。
「会いたい」の言葉に弱い女心
ー頻繁に会うようになると、気持ちも変わりますか?
さつき:
変わる変わる(笑)。「毎週会いたい」「また会いたい」って言われたら、やっぱり嬉しいよ。
私だって女だもの。年齢関係なく、必要とされることが一番の興奮剤。
ほら、(スマホの画面を見せながら)この人、昨日も「また会いたい」ってLINE送ってきたのよ。こんなふうに言われたら、断れないでしょ?
ー確かに、ストレートに言われると響きますね。
さつき:
そうでしょ? 結局、女って“言葉のスキンシップ”に弱いのよ。
「会いたい」「抱きたい」「恋しくなった」って言葉が、どんな前戯よりも効く。
男の人って照れて言わない人が多いけど、そこをちゃんと伝えられる人は、また会いたくなる。
さつき流「また会いたくなるエッチ」
ーエッチの面では、どんな男性が印象に残ります?
さつき:
私はね、何度も射精できる人が好き。
一回イッて終わりの人は物足りないの。だって私、余韻も好きだし、抱きしめられながら次の波を待つ時間も好きだから。
二回目、三回目がある人は、その分“女を扱う余裕”がある気がする。
ーなるほど、持続力と余韻が大事なんですね。
さつき:
そう。途中で「少し休もうか」って言って、おっぱい舐めたり、クンニしたりしてくれる人、最高。
その間にまた溜まってきて、「次行くよ」って再スタートする流れがたまらない。
終わったあとも、「楽しかった」「また会える?」って言ってくれたら、もうすぐにスケジュール開けちゃう(笑)。
真理とさつき、“また会いたい男”の条件を語る
ーお二人の話を聞いていると、全くタイプが違うようで、共通点もありそうです。
真理:
うん。私は余裕と優しさ。
エッチがうまいとかより、ちゃんと気持ちを見てくれる人にまた会いたくなる。
さつき:
私は必要としてくれる人。支援を求めてくるって、裏を返せば「あなたじゃないとダメ」って言ってるのと同じだから。
ー“満たす”と“満たされる”のバランスなんですね。
真理:
そう。エッチってさ、体よりも“温度”の相性。ベッドの上でテンポが合えば、自然と気持ちも通じるのよ。
それが合う人は、また会いたくなる。
さつき:
私はね、帰り際の態度で決まると思う。「楽しかった」って一言くれる人は、ちゃんとした人。無言で帰る人は、次はない(笑)。
また会いたいと思わせる男の条件
真理さんが求めるのは、優しさと余裕。
さつきさんが惹かれるのは、必要としてくれる男。
どちらも共通しているのは、「その時間を大事にしてくれるかどうか」。
一回限りの出会いでも、丁寧な言葉や気遣いがある人は、心に残る。
“また会いたい”という気持ちは、特別なテクニックじゃなくて、相手をちゃんと見つめる誠実さの中から生まれるのかもしれません。

